ゾロ | おい、どうした? | 02月10日 02:52[121] もも | ||
たしぎ | いえ、あ、あ・・・あの・・・ | 02月10日 10:34[122] | ||
ゾロ | まさか・・・分からなくなったのか? | 02月10日 10:35[123] | ||
たしぎ | は・・・はい・・・すいませんっ! |
02月10日 10:36[124] | ||
ナレーション | もともと方向音痴なゾロ、たしぎが迷ってしまってどうしようもない。 | 02月10日 10:36[125] | ||
ウソップ | おいゾロ。 なんだラブってのかいいね。 ヒュウヒュウ。 じゃあな。 |
02月10日 17:04[126] 沙織 | ||
ゾロ | てめー 待ちやがれ。 ぶっ殺してやる。 |
02月10日 17:09[127] | ||
たしぎ | ロロノアッ!!(止めに入る)止めてください! それにそこの・・・長い鼻の人!あなたも止めてください!挑戦ならいつでも受けますから・・・。 |
02月10日 17:13[128] | ||
ウソップ | えーいやあ邪魔しちゃア悪いしさー。 それに今サンジの事まってんだよ俺。 荷物持ちにかり出されてさー。 |
02月10日 23:22[129] | ||
ゾロ | なにィ!!あいつが来てんのか!! (やべえ・・・あいつがいたらこいつになにしでかすか・・・!!) |
02月10日 23:24[130] | ||
ナレーション | そう思った瞬間、 あのハートを飛ばしながら喋るサンジがいた。 |
02月10日 23:25[131] | ||
サンジ | ああそこの黒髪のお嬢さん。 あなたに出逢うために私は今日この日を生きてきたのでしょうっ! ローグタウンで一目見た時から 私の心は貴方のものでした・・・っ! |
02月10日 23:26[132] | ||
ゾロ | ・・・おいそこのクソコック。 いいかげんにその手をはなさねえと シメるぞコラァ・・・ |
02月10日 23:28[133] | ||
ナレーション | そうなのだ。 サンジはこともあろうに たしぎに話し掛けながらずーっと手を握りしめていたのだ。 そしてそれを見たゾロは サンジに本気で切り掛かろうとしていた・・・ |
02月11日 01:58[134] | ||
サンジ | そんな素敵な貴方が何故に、こんなクソ剣豪と共におられるのか! よろしければ、どうぞオレとお茶でも如何ですか? 少なくともコイツよりはエスコート出来ます! |
02月11日 06:28[135] | ||
たしぎ | んなっっ!? | 02月11日 18:28[136] | ||
ナレーション | サンジの歯が浮くような言動に戸惑うたしぎ。 | 02月11日 18:31[137] | ||
ナミ | あら、サンジくん。なにやってるの? | 02月11日 22:54[138] | ||
ナレーション | ちょうど鷹をおいかけていたナミとビビと チョッパーの三人と、ばったり出逢ったのだった。 |
02月11日 22:55[139] | ||
サンジ | ああ〜vvナミさんっvvv ビビさんっっvvv この広い街の中で出逢うなんて これはもう運命意外に考えられないっっ |
02月11日 22:57[140] |
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